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Lake Biwa
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時間
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夕方から夜
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釣り人
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TAKEくん
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スタイル
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フローター
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天候
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晴れ→ドシャ降り→晴れ
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気温/水温
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℃/℃
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風向き
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水面状況
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どうも、絶不調だった?TAKEです。よくよく考えたら琵琶湖に半年は行っていない事にやっと気づきました。先週の土曜日(7日)、様子見がてら湖北をぶらぶらしましたがドッピーカンの琵琶湖畔にてダイエットコーラを飲んで良い汗をかく間もなく帰宅。はい、何も起こりませんでした。でも釣りに行きたいので黙々と仕事をこなしてまた週末、明るいうちに釣りたいなーと考えフローターまでも積み込んで一路南湖へ。そう去年の秋のあの場所です。17時には現地到着、しかしすごいボートとフローターの数ですわ。いそいそと用意をしてサム竿とガチガチグラスロッドの二本担いで猛ダッシュで入水。周りの人をよく見るとワームかスピナーベイトでしたわ。水面 下50 cm位にはキレーなウイードが美しく茂っております。岸際には鮎もピ チャピチャしとります。でもなんでやろ、釣れません。まわりもみんな釣れてません。こりゃあかんでーと湖上でいつものコーヒータイム。比叡山でも眺めていい感じと思いきや、あれ山隠れてるやん。気付いた時には既に遅し、ドシャ降りです。賢いまわりの人々はゆっくりと帰って行く、しかしこんだけ濡れたらおかまいなしってなわけで、一人遥か向こうの流れ込みをロックオン、きっとあそこにはウイードの穴が今年もあるはず。ドシャ降りの中一人黙々とエッチらホッチラ。てなわけで無事到着、選んだプラグは90CW琵琶湖で初使用。ええ感じに飛んで行き思い通 りに着水、ゆっくりひいてトントンと動きを入れたらゴツんです。めちゃくちゃ元気な54cm、今年の初バスええ魚でした。ええ魚の顔を見てしまったばっかりに、悪い癖ですわ、頭のヒューズが飛びました。強烈な雨で貸し切り状態のワンドの中を独り占め状態、やがてドップリ日が暮れて、これはあれやでと夏の夜の相棒ウッドプロップ105の出番です。驚くほどにはっきり言って順調に釣れます。しかし、サイズは上がりません。はい、ですから帰れません。期待出来るポイントを再度撃って回る事数回、水の流れがキッチリ当たったストラクチャーの際から少し早めにリトリーブ。ピックアップ寸前の所でドッカーンでしたが残念、ノリませんでした。同じ場所にもう一度キャスト、今度は着水後にジュボジュボとねちっこく動かしてドンで45cmでした。最初の奴はもっとデカかったはずやのに・・・50はあったやろ。ようやく我に返り、気がついたらエラい寒い、そらそうやズブ濡れやもん。時計を見たら23時。絶不調も脱出した事やし帰りました。 しかし、あんだけ濡れて風邪引かんかったって事は、ひょっとしたらアホかも知れませんわ。 |
lure
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SUMING-90CW
WOOD PROP 105 |
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釣果
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fish
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最大
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54cm
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