8/23	富山県某所	時間
釣り人	ウッシーさん＆N.O君＆Y.O氏	スタイル	陸釣り
天候	晴れ	気温/水温	℃/℃
風向き		水面状況
猫に留守番をしてもらい8月21日夜に今回はヒグマのいない富山へ出発。 用水路巡りに行って来ました。22日朝、到着してまだ私が寝てるあいだにYOさんとNOくんはヤマメ(39.9センチ)とイワナ（38.5センチ）釣っており、目が覚めてみたら、すでに台所でさばかれ美味しそうな姿になってました。その日のお昼は前日の雨が影響して、だんだん水が濁りだし、用水路は休めてちょっと海で地元の方の釣りを伝授してもらいまあまあ釣れて、少しテンションを上げ、次の日の早朝のマスを狙う為に就寝。早朝、昨年の秋に用水路で魚の跳ねるのを発見して以来、約１年間、待ちに待ったマス釣りで、気合いを入れて用水路へ。少しはましになったものの、まだかなり濁っている状態で、ちょっと落ち込みあきらめつつも、NOくんのタックルを借りて何度かキャストを試みる。 まったく魚のいる気配なしで、水中も何も見えないので、かなり不安になりながら、少しずつ場所を変えて、ルアーもピンク色のサ ミングにかえてもらい、何度か粘り強く投げてみると、やっとドカーンとアタリがあり、良くわからないまま合わせて、心配なのでもっかい合わせて、リールを巻くと、なんと大きい銀色のマス（38.5センチ）が しっかりルアーを食べて釣れていてました！その後ちょっと一休みで睡眠し、NOくんは、私の釣果 に触発されたのか、凄い日照りの中１人、カメラとタックルを持って用水路 へ。30分くらいして「いい釣り方を発見した」と笑顔で満足げに戻って来て、カメラで釣れた二匹のマスの写 真を一緒に鑑賞。YOさんはその間、富山のどこかでアブに襲われながら、別々の場所で釣り。再び、所用で用水路付近へ戻ると、YOさんが用水路で釣りを楽しんでおり、合流。濁りはだいぶとれて、ちょっと釣れそうな気配。YOさんがヤマメを釣りたいとのことだったので見守ったけれど反応は無し。 釣りって難しい！と思いながらも、今回はいい魚が釣れたので満足して、猫たちが待っているので家路につきました。

lure	suming-50cw----------1 LDF-65----------------1 suming-70S------------3
釣果	5 fish	最大	39.9cm

下の二枚の写真は美味そうなヤマメですが、
イワナ以外の２匹もヤマメですか？
尾ヒレの上がいやにくびれているぞ。
１枚目の雄はハナも曲がりだして、婚姻色も少し出てきていますね。
ウッシーさんの釣った魚の卵巣はどんな具合でした？
胃袋の中に何か入っていました？
アマゴもヤマメもビワマスも色々と解らない事が多い。
その辺もマス釣りの面白さですね。