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南丹市野池
時間
6:00〜10:00
釣り人
石川さん
スタイル
陸釣り
天候
霧・晴れ時々曇り
気温/水温
℃/℃
風向き
水面状況
さざなみ
南丹市の野池はだんだんと秋めいてきております。こちらの野池では、気温が琵琶湖周辺よりも低く、水温も山水が入っているので、今の時期が魚にとっては琵琶湖より一足早く、最高の環境といえます。水面 近くではトンボや蝶も多く見られ、また今年生まれた稚魚たちも水際に多く見られます。ところどころで、ライズやボイルも見られ、早朝はトップがメイン、日が昇り始めるとミノーなどが楽しくなっております。今日は仕事が突然休みになったので、いつもの野池の様子を先週よりも早起きして見に行きました。今週は、先週と違うルアーで遊んでみました。結果 はいい感じに釣れましたね〜野池にしては大きいのが一匹混じりましたが、まあいつものサイズがいつものようにつれました。野池は長い時間遊べませんが、いろんなルアーを試せて、いろんな釣れ方を体験できます。皆さんもやってみてください。

lure
WOOD FRANK 西田塗り
Diving sum 55 Limted BUG
SUMING-90CW(ショートリップ改)
釣果
4 fish
最大
43cm

結果も大切ですがそれまでの道中も大切だと思います。
釣りに関してのいろいろな情報が簡単に手に入り過ぎ、
知識で”脳味噌が満タンでもう入りまへん”と言うような人は
石川さんのように遊んで欲しいと思います。
自分で確かめてみると、釣りは底なし沼のような楽園?です。
秋と言えばマムシですね。
毎年何人もの人が亡くなっているらしい。
毒はハブより強力だそうですから注意して下さい。