２匹釣れました。結構長い時間、出たり入ったりを繰り返し最初と最後に１匹ずつです。非常に穏やかな日でしたが北北西のそよ風は刺すように冷たく辛かった・・・・。僕の勝手な考察ですが、夜に沖から来る魚は琵琶湖のハイプレッシャーとは言えまだまだルアーに対する認識がプアで、ピンにLLサミングを通 して喰わすという事もあるかとは思いますが、あたりが暗い状況でもあるので 、程度はあるとは思いますが、程好いアピールがあった方が得な気がしております。となれば水面 引き波。もう一つは水中フラフラ（サミング90のデッドスローって謎なんです、あれは目立つ大きさなのかアピールしてるとしか言いようが無い）なのでしょうか、いずれにせよ流れがあるとルアーのアピールも倍増、 魚にとっても居心地良し、と釣りをしていてもイメージもしやすく気持ちがよいのですが 昨日は湖流もへったくれも流れが全くなかった。この中で唯一アタリをとってくるのが（だからおるのはおるんです）LDF-80のSPチューンで、流石はバルサ素材、どんなデッドスローでも泳いでいます。これが最後に魚を穫ったのが午前１時３０分。自画自賛、頑張ったと思います。最初の魚は１０５プロップのたまにプロップを回してほぼ動かさないというものでした。PS、朝、妻と話をしたら「草津で死体上がってるで〜」って。怖いですやん！。そして、なんでこんなに怖がるのか・・・・。おまえのせいだ！！タヌキ！！！暗がりの中、なんで僕の事ず〜っと見てたん！！！？。振り向いたたらオレンジに目が光っとるの。結構長い時間ですよ。