7/11
Lake Biwa、他
時間
21:00-5:00
釣り人
kamiyaさん&ヤックン&安達さん
スタイル
陸釣り、ウェーディング
天候
曇り
気温/水温
℃/℃
風向き
南東(弱風)
水面状況
1号線のハンバーガーショップのような天下 一でラーメンをすすり、ナマズの引きに耐えれるパワーを充電し、いざ!21時すぎポイントに向かって歩いているとOA(大阪&愛知)カルテットのリーダーY.Oさんから「(状況は)良い感じです」とうれしい連絡を貰い、3人の鼻息はフンガ〜状態!先回60cmくらいのニゴイを釣り上げたポイント2カ所に安達さんとヤックンに入って貰い、その間に自分が入って説明をしながら釣っているとルアーをロスト・・・SUM VIBration 85Fを結びキャストすると数投でいきなりゴン!っと来たと思ったら一気に流れに乗って走り出し、先週のニゴイの引きとは明らかに違う重い引きに待ち焦がれた相手を確信。ラインを出されては寄せて、寄せては出されてを繰り返し、なんとか岸に寄せキャッチ。掴もうとした瞬間、腕に尾びれで平手打ちの洗礼も受け・・・記念撮影!(Y.Oさんやりました〜〜〜)その後、ヤックンに50cm位 のニゴイが釣れ、0時過ぎ前半戦終了・・・3人とも車に戻ると全身汗だくでかなりの疲労感と異臭を放ち、お着替え&後半戦に向けての作戦タイム。しっかり水分を補給して目的地であるポイントへ移動。浜に出ると風は予報より無く、弱い南東の向かい風。自分は安達さんを連れて先週バラシた流れ込みへ。ヤックンはだんだん南下しながら釣っている様子。状況を説明し、キャストして貰うもいきなりのライントラブル・・・修復にかなりの時間かかり、自分はヤックンの様子を見ながら南下。箱から出したLipLess Suming-70SPをつけウィードを感じながら移動。暫くすると3人が岬付近に集まり「どうよ?」「どう?」「どんなん?」で揃って沈黙・・・朝まずめ突入ということもあり、自分は先週からどうにも気になる先ほどの流れ込みへ。ここのところずっと調子良かったSuming-70改(=リップ折れたSuming-70Fのスローシンキング仕様)の本物が登場したこともあり、迷わずLipLess Suming-70SPを付け、流れと少し外れたところにあるウィードのかたまりとの間を通 すとやっぱり居ました!LipLess Suming-70SPを待っていたかのように42cm。安達さんも本日4種目のブルーギルを釣り、更に5種目のケタバスを狙いましたが、こちらはちょっと欲張りすぎたようで・・・午前5時、3人ともフラフラになりながら終了しました。


lure
SUM VIB 85F
Lipless suming-70SP
cotocas medium
釣果
オオナマズ 1 fish
バス 1 fish
ニゴイ 1 fish
ブルーギル 1 fish
最大
cm

琵琶湖オオナマズがアユを鱈腹食っている、
9月下旬から10月初旬に釣る為の練習みたいなもんですね。
琵琶湖オオナマズの重くてぶら下げられないダッコチャンクラスになると、
ラーメンではとてもとても足りませんね。
琵琶湖へ引きずり込まれてしまいますよ。
やっぱりホルモン、焼き肉でしょう。
それもタップリと、、、。
賀茂川、高野川にもナマズが居て、
橋の上から釣りをしている少年も先日見掛けました。
パンで鯉を、スプーンかメタルジグでナマズを狙うのはそう難しくはないでしょう。
ナマズが大きくて60センチぐらいで鯉が大きくて70センチぐらいです。