9/25	Lake Biwa	時間	夜釣り
釣り人	安達さん	スタイル	ウェーディング
天候	晴れ	気温/水温	℃/℃
風向き		水面状況
安達です、久しぶりにレポートさせて頂きます。先週久しぶりに47センチを釣って気分を良くしたので、今回は１人で琵琶湖へ、最初のポイントはコトカスミディアムで攻める、数投するとコツンとアタリがあるも かからない。すぐ同じところへキャストするとヒットするも水面ではずれる。数投して 、またヒットするも途中ではずれる、なんか今日はかかりが浅くなかなかキャッチできない。次のアタリは水面 に浮いている時に背中を見せながら食いついてきた。けっこうデカイかもと期待したが、こんどはフックがのびてしまいまたはずれる。 なんかイヤな感じになって来た時にやっと35センチをキャッチした。ここでkamiyaからTEL「調子はどうよ？」まだ１匹だと報告してしばらくすると45センチをキャッチして一安心、ここでポイントを休める為に次のポイントへ。最初はコトカスMで攻めるもアタリなし、ここでリップレスサミングに変えてしばらくすると２５センチのハスと５０センチのニゴイをキャッチしたところで睡魔に襲われ車にもどり爆睡。めざましの音で飛び起き最初のポイントヘ戻る。コトカスMではアタリがないのでリップレスに変えてすぐに45センチ１匹と３０センチ２匹を追加して明るくなってからもう１匹45センチをキャッチして終了。７時ごろkamiyaに気分良く報告して帰ることが出来ました。

lure	Lipless suming-70SP cotocas medium
釣果	5 fish	最大	45cm

ばれる、フックが伸ばされる、切られたと言う話が最近特に多いです。
そうとう大きなバスが食いつくとそういうことになりますね。
２月（昔）に知人が釣った６９センチのタックルは、
グラスの振り出しで、ラインはナイロンの１２ポンドと聞いています。
バスの体力が秋と冬では異なり、
また水性植物の状態も違いますから正確に比較をする事は出来ませんが、
多くの人が使っている物よりパワーがありません。
硬い竿に硬いラインで
ペンシルベイトのような物を動かそうとしている人も大変多いです。
強いタックルがいつも良いと言えないと思います。
それに面白みも少ない。
僕はルアーのロストを恐れ、
ナイロンの１４ポンドか１６ポンドを使っていますが、、、。