10/18
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Lake Biwa
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時間
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14:30-18:30
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釣り人
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社員A&サム山岡
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スタイル
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陸釣り
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天候
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薄曇り
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気温/水温
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℃/℃
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風向き
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ほぼ無風
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水面状況
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凪
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朝は少し肌寒いかと思っていましたが、お昼くらいに外へ出ると生暖かく、琵琶湖方面 から山を越えてバスの臭いが漂います。急遽支度をしてサム山岡といざ琵琶湖!まぁこの季節になるとホント日が短くて釣りをする時間が限られます。1ヶ所目はサム山岡が怪しいと考える某浜。南北に別 れますが、僕にはノーバイト。サム山岡はミニサイズをポンポンと釣り上げたものの大物はお留守か無視か。さて、時間も無いので次なるポイントへ。次というか時間からしてこの日最後のポイントになる可能性も高いんですが。到着すると人っ子一人おらずの穏やかな浜。確か前回は予想外にも風は吹いてても今一つの結果 で、今回の凪はどうか?まずはファットサムジュニアのインサートプレートで探るも反応無し。ならばとコトカスのインサートプレート・・・さすが、出てきます!でも小さい。表層でチョコチョコ動かしてスイッチが入る魚もいれば、その後潜らせてトゥイッチさせると当たってくる魚もおります。となると、ここは小さくても良いから○秘Aで魚を釣りたいと!この時は本当に柄にもなく無欲そのもの。言い換えれば、現状の打開策が見いだせず半ばやけくそ?まぁ〜てきと〜に投げては巻いてました。するとウィードの南側のエッジ沖でグング〜ンっと何かしらのアタリが。ほほ〜やっぱり小バスは濃いな〜、ん?あ〜やっぱりウィードに入られたか〜。ウィードから引っ張り出すために強引に引くと、やはり藻の塊が〜。でもなんか水面 に近いぞ? と思ったその時、水面が大きく渦巻く!!あらららら〜!魚デカイやん!その後は数度のエラ洗いを凌ぎ何とか岸付近まで寄せると、それはもう美しい大物。やや動揺気味な心も更に揺れを増します。ヒットしたアイテムが○秘Aだけに何としてもフォトに収めたい!ここで更なる問題発生。取り込む浜の形状がなだらかで浅瀬が長い上に波が無い。そこにきてこの太った魚体。ズリ上げようにも浜際から少し離れたところで魚がつっかえます。ちょっと強引に引っ張ってみると!プルンッと○秘Aが口から外れます。アカン!と思って足元を見ると、お!ニーブーツ履いてるやん!無事キャッチできました。いや〜ほとんどマグレって感じではありますが、ある意味予想していた○秘Aの釣れ方だったのかもしれません。もう少ししたら発表できるかと思いますが、発表する側の我々も楽しみでなりません!皆さんの予想はたぶんハズレると思います。 |
lure
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FB-65
Diving sum 55 cotocas insert plate suming-50cw ○秘A |
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釣果
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ブルーギル含む10
fish
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最大
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52cm
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