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北陸某川
時間
15:30-19:30
釣り人
サム山岡&社員A
スタイル
陸釣り・ウェーディング
天候
晴れ時々曇
気温/水温
32℃/℃
風向き
水面状況
ささ濁り
まず申しておきます。先日の服装と今日の服装は同じですがこれしかないからです。洗濯はしてあります。今日は川鱸釣りの面 白さを少し知ることが出来ました。川の状態、鱸が隠れる事が出来る場所があるか、そして流速、水深、濁りの程度等から鱸の行動を考える面 白さです。日中から薄暮、日没へ移り変わる鱸の付き場の変化も、何度かの昼間の観察と釣りにより予想する事が少し出来るようになりました。今日面 白かったのはセイゴ?クラスが魚を追いかけるのを見る事が出来、FB65でバラシましたが食わせられた事です。水深は20センチから30センチ位 の何もない瀬です。先日も今日と同じように特に何もない瀬でした。この少し離れた上流の岸際が瀬からの深みと少し急な流れとなっています。危険を感じるとそこに潜んでいるのでしょう。そして別 の場所へ移動してフラッシュバックの二投目に70クラスが全身を見せて襲いかかりました。しかし、的外れしたと思ったのに何故か引く、食いついたのは別 の47センチ小型でした。47センチは70センチに食われないという事でしょう。もう一つ、夕暮れ近づいたので落ち込みの両サイドから開きに移動するだろうと、ルアーをコトカスミディアムインサートプレートモデルに交換して数投。ゴツンと読み通 り、そして巻いているだけで食いついてくれました。更にもう一つ、暗くなりルアーを間違えて付けてしまい、でもまあいいかプロトやしテストしてみようと投げると1投目でセイゴが釣れました。ワハハと笑ってその後も使ってみるとまた釣れました。二投目で58センチでした。釣れ続くようでしたがこれにて納竿。



lure
FLASHBACK
cotocas insert plate
cotocas medium insert plate
○秘プロト
釣果
二人で 5 fish
最大
60cm