10/3
Lake Biwa
時間
5:30-17:45
釣り人
HAMA-Kさん&お友達
スタイル
陸釣り
天候
くもり/雨
気温/水温
23℃/℃
風向き
無風〜北西微風
水面状況
小波
今日は無風でした。湖面 はたまにバシャッとやる程度の穏やかな感じでした。朝一はとりあえず、表層のパワースライドでやると直ぐに一匹。その後は何度か出るものりきらず風が無いので、サムジグFP60CW、サミング70F、チャンクなど中層系をゆっくりと引くと反応が良かったです。11時頃に同行者がコトカスM(白アユ)スローただ引きにて51cm。しかし、こんな無風凪の状況で、このお昼時、バス釣りは難しい&わからん。サミング70Fでたまにチビが釣れる程度。表層のバイトは皆無でした。夕暮れ時も何もなく終了。まる一日やりましたが、疲れだけが溜まる悔しい一日でした。そして、どこのポイントでもカモメとトンビの活性が高く、思うようにトップ系が使えません。目立つ色は、かなりやられます。これもストレス。プロペラ系の使用頻度を上げて試していきたいかな?と思ってます。そして、今シーズンあまり使用していなかったチャンク。チャンクをミノ―感覚で使用したいなと。もっと早く使っていれば、おもしろい結果 が出ていたような気がして仕方ありません。


lure
Fat sum POWER SLIDE
Fat sum
FP-60CW
suming-70F
chunk
FLASHBACK
cotocas medium
釣果
fish
最大
51cm

僕も30年以上バス釣りをやっていますが
解らないことだらけです。
確率がよい釣り方はあったとしても
必ずというわけにはいきません。
そこが面 白いと言いたいところですが
実はそうもいかない。
ダイビングサムを初めて使ったときのことです。
アユも居なかったので10月の末だったと思います。
朝一陸からトップで2,3匹釣って沈黙。
天気は快晴、無風。
釣れないので友人とカヌーを出して続けますが釣れません。
トップが駄 目ならミノーではと使ってみると
時間が経って急に着水後表層で反応しだしました。
そこでダイビングサムを岸際に投げダイブさせると連発。
表層のみ狙っていた友人は駄 目。
前日の南風で藻が岸に盛り上がっていました。
仕事があるから9時に退却。
バス釣りは分からないことだらけですわ。
ありがとうございました。