6/24〜27
秋田県各所
時間
釣り人
ヌードルスさん
スタイル
陸釣り・ウェーディング
天候
気温/水温
℃/℃
風向き
水面状況
恐るべしSF-60CWの表層ただ巻き。無風下・凪・薄暮の刻のサーフウェーディングではサーチベイト、かつ、最終兵器です。ちょっと感動したのが、ソゲが水面 に出たときでした。先日のコトミプに食ってきたクロソイといい、水中で見たらどんな追尾をしたか…見てみたいものです。また、サムバイブ15Gに青物が食いついてきました。これは偶然釣れた一匹です。ベイトはアジかと思われます。潮っ気がまったく無いとこでかかったので戸惑った一匹でもありました。それにしてもSF-60CW…そろそろ封印ですかね…釣れ過ぎですもの…



lure
SF-60CW
SUM VIB 15G
釣果
fish
最大
cm

追尾についてですが、
昔、カヌーから立ち姿勢で秋にバスを釣った時はこうでした。
20メートル程投げた9センチのサスペンドミノーを
ゆっくりトゥイッチすると、ある一定の深度を保ってかなりの群が追尾し、
その内の一匹が危険を顧みず下から浮上して腹に食い付きました。
ぽつりぽつりと一時間半で30匹釣りましたが打ち切りとしました。
また、管理釣り場で小雪の時、イワナの群を見つけ、
その棚へスローシンキングのミノーを送り込みましたが食いません、
そこでイワナとルアーとの上下の距離を一定に保つようにして
ゆっくりトゥイッチすると堪らず浮上して食い付きました。
この場合も腹に食い付きました。
目の前にあると偽物と見破られ、
見上げる場合、見破れず堪らず浮上して食う、でしょう。
ありがとうございました。