7/1 |
秋田県某所 |
時間 | |
釣り人 | ヌードルスさん |
スタイル | 陸釣り |
天候 |
気温/水温 | ℃/℃ | |
風向き |
水面状況 | さざ波 | |
7/1は、ちょっとセイゴがポコポコしてる緩い流れがあるシャローにて。SF-60CWのスローリトリーブで釣ったあと、反応がなくなりました。もっと巻きスピー ドを遅くしたかったのですが、スローすぎるとボトムから生えている海藻を拾ってくる状況。その後、サミング70HiFに変え、遅いスピードで流したら一発で出ました。7/2は、遠浅サーフでのウェーディングにて。写 真では暗く見えますが、まだ明るい状況でした。凪であればSF-60CW、MF-70CWの水面皮一枚引きが強いと思いますが、この日は少しさざ波状態。SFとMFの水面 皮一枚引きをやりましたが反応がありませんでした。ここで、サミング70HiFインサートプレートモデルを使用しました。水深は股下くらいのシャロー。所々海藻が生え、潜りすぎるとそれを拾ってしまう状況。着水後、竿を立て操作。 まだ、光量が多い様な気がしたので巻きは止めないでやりました。2投目、トゥイッチを入れた後に押さえ込むようなバイトが出ました。HiFインサートプレートモデルは見切られやすい条件でシャローに魚が入ったとき威力を発揮するのではないかな…と思いました。(ウェーディングの最終兵器としてSF-60CWと使い分ければシャローの魚はイチコロで は?) |
lure |
suming-70HiF | ||
釣果 | fish |
最大 | cm |
良かったですわ。
何が?と言えばですね、
サミングHiFがお役に立ったからです。
バス釣りにも初冬までシャローや岸際で
良い仕事をしてくれれば嬉しいんですが、、、。
いつも詳しい説明のリポートをありがとうございます。
参考になります。