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Lake Biwa
時間
18:00-24:00
釣り人
S.Kくん
スタイル
ウェーディング
天候
曇りのち晴れ
気温/水温
℃/℃
風向き
水面状況
小波
北西風京都の天気は荒れ模様、先日腕の立つ大阪の釣り人が暮れて直ぐの荒れる波間で大きな魚を釣ったという情報が入り、それが頼りであるのと何より月夜ではないという期待が、最近非常に難しいと言われる琵琶湖へ車を向かわせました。着くと、自分にとってはよくあることです。穏やか〜な夕焼けの綺麗な琵琶湖が目の前に広がっておりました。実際今年に入ってボウズは二回経験しておりますが本当に難しい。真冬であってもネットの影響なのか釣り人も増え、叩かれ続けているポイントは日夜途切れることなく叩かれているんでしょう。琵琶湖が凄いのは、そんなポイントであっても魚が回ってくるというのが、琵琶湖が琵琶湖であるとこなんでしょうが、、、、おらんね〜。自分がどんどん下手くそになっていくというのも釣れない大きな要因ですが、魚が人間の暦を見て行動するかと言えばしないわけで、経験と記憶と釣行出来るタイミングのズレは修正可能なのかどうか!?何より琵琶湖の地形は毎年みるみる変わる!!!(ちなみに内湖も夜の散策を行いましたが入ってないです)。なかなか難しいお年頃をエンジョイする今日この頃です。でも、こんな素敵な事故を起こしてくれる琵琶湖はやはり面白いですね。なんで今?と首を傾げながら、しげしげと眺めると綺麗なもんでした。食べたら美味しいらしいけど顔に感情がありそうで気が引けます。

lure
chunk
釣果
1 fish
最大
cm

大理石のような服を着た鯰を
知人が岩場で釣ったことがあります。
見事な美しさにみとれてしまいました。
大いに食べてみたい気もありましたが
リリースしました。
小学生の時、オヤジの会社の若い人に
淀川へウナギ釣りに釣れていってもらい、
ドジョウを餌にウナギは釣れずに鯰が釣れました。
食料がまだ乏しい頃ですから持って帰って食べました。
相当臭く餌の
ドジョウを食べた方が良かったようです。
食べるとき琵琶湖の鯰は
種類を選ぶ必要があるようですよ。
ありがとうございました。