fishing_report

1981~1982

最初に制作したルアーは、私がまだ
アマゴや山女、岩魚を追いかけていた頃のものです。
当時、小学生だった息子がバス釣りに興味を持ち始め
息子のために「それぐらい俺が作ってやる。 」
といって制作しました。
まだ、私がルアー釣りを始める前で
ルアーといってもスプーンやスピナーを
渓流竿に結んで釣ったことがあったくらいでした。
何も知らずに作り上げたオールドサムたちです。

fishing_report

家にあった積み木と、買ってきたヒートンで制作。
息子のために初めて作ったプラグです。
これを持って釣りに行った息子は
「お父さん、これグルグル回って使えへん。」
「ほんまかいな。」と私。
テストをしてみると、このタイプはすべて回転しました。
動きは別として、このルアーの特徴は
後ろを向いたネズミの顔。
いったいどういうつもりで作ったんでしょう。

fishing_report

家にあった積み木と、買ってきたヒートンで制作。
一つだけ作った特殊なタイプ。
どこが特殊かというと
腹からしっぽにかけて横に湾曲しています。
これはダータなのか、ミノーなのか。
これも当然回転タイプ。

fishing_report

その他の初代積み木ルアーたち。

fishing_report

最初に作ったミノーです。
家内や息子に「お父さんの作ったルアーで魚釣れるの」
と言われ「釣れるやろ」と私は言い残し、山の下湾へ向かいました。
その日は、夕刻軽い入れ食い?
近くにいた青年に「入れ食いですねー」といわれましたが、
5匹位だったと記憶しています。
ばたばたと釣れました。

バルサ材使用の最初のミノーです。
どうもこの時期にコンプレッサーを購入したみたいです。
何となく初期のラパラに似てると思いませんか。
傾いて浮きます。

fishing_report

上は、最初のアルミ張りミノー
5本程作ったと思うのですが、残っているのはこの一本だけ。
下の銀黒は、雄琴で一匹釣った記憶はあるのですが
一度使用しただけで引退させました。

ホームページ開設に当たって、久しぶりに泳がせてみました。
結果は、大きな声では絶対いえない
ひどいものです。
ウェイトの位置、リップの角度、位置等 完全に間違っています。
全然泳ぎません。
特筆すべき点は、鱗模様が手書きであること。

鮎ペンシル。
自分でいうのも何ですが、デフォルメが素晴らしい。
この鮎、苔を餌にしないで 小魚を餌にしている感じ。
これ結構泳ぎました。
動きが少し堅いんですが、
ドッグもするしダイブもする。

動きが悪いというよりも、それ以前の問題。
当時は一度も使った記憶がなく、
デビューすることなく、即リタイア。
エラと口には彫り込みが・・・

アルミ張りペンシルベイト第一号
これも少々動きが堅いんですが、結構いける。
多目的反射ペンシルベイト。

ヘドン社のヘッドプラグを真似たのか、
このようなプラグを数色、10個たらず作りました。
当時雄琴でテストしたんですが、
おもわしくなく、使い込むまでにいたらず。

最初に作ったクランクベイト、ラトル入りです。
バスの顔が勇ましいと思いませんか。
なぜか一度も使ったことがない。

飛距離はでないし、動きはペタペタ
これも全くの駄目プラグ。
ほとんど投げてないし、当然釣ったこともない。
結構長い間ルアーを作ってきたのに、
未だにまともな物が出来ていない。
それでも私は作り続けた・・・

レポートコーナーにご投稿下さいます場合はinfo@sumlures.co.jpまで釣果 写真を添えてお送り下さい。

sum