fishing_report

1983~1984

これから紹介するルアーは、
私がバス釣りに、深くのめり込み始めた頃の物です。
店の定休日はもちろん、開店前や閉店後 時々は店を早じまいしたりして、
中学生の息子とよく雄琴港や西の湖へ足を運びました。
オリジナルハンドメイドルアーを作ろうとお考えの方
大いに参考にしないで、自信を持って下さい。
私の失敗作はこれからも続きます。

fishing_report

初期の頃最も多く使った記憶のあるルアー
フナミノー。
雄琴でよく釣れました。
数量的には20個くらい作ったと思いますが
残っているのは8個くらいでしょうか。
この時代はまだ2液性のウレタンをハケで塗っていたので
強度的に弱い物でした。
動きはバイブレーションする感じで
特別にどこが良いと言うわけでもないんですが。
当時雄琴にはたくさんバスがいましたから釣れたんでしょう。
ひょっとするとこの動き、今でもただ巻きで結構釣れるかも。

fishing_report

これはフナミノーに至る途中の作品だったのか
何匹かは釣ったかな。

fishing_report

雄琴の防波堤の根石に多数のバスを見かけたので
このジグを作ってみました。
軽すぎて沈みが遅く、あまりに暇がかかるので
一匹釣っただけで使うのをやめました。
当時はあまり探求心がなかったのか
煮詰めるように同じような物は作らなかったな。

fishing_report

このポッパー、雄琴の夕方から夜にかけての釣りでよく使った。
夜は殆どこれのみで、よく釣れました。
10本位作ったと思うんですが、
現在2本のみが残っています。
こいつのスプラッシュは、はっきりいってスゴイ 並のポッパーの比ではない。
水上出初め式みたいに4、50センチ水しぶきをあげます。

fishing_report

上は、最初のアルミ張りミノー
5本程作ったと思うのですが、残っているのはこの一本だけ。
下の銀黒は、雄琴で一匹釣った記憶はあるのですが
一度使用しただけで引退させました。

全長125ミリの大型ミノー。
この時代のルアー、腹や尻のアイが小さく
スプリットリングが通らないことがよくありました。
これも見ていただければお解りでしょう。
釣ったことも使ったこともありません。

息子がバスハンターやキラーBでよく釣ったものですから、
このクランクベイトを作りました。
この時期から1995年までクランクベイトは、生産中止になります。

小型のクランクベイトたち。

以上のクランクベイトで1匹も釣ったことはありません。
使ったことないから。

1997年から作り始めたクランクベイトは
常備してテストしてるんですが、
結構釣れるんです。
シャローのファーストリトリーブやスローリトリーブで。
クランクベイトって本当によく釣れるんですね。
これからもじっくりと研究していきますよ。

2タイプで4本作りました。
釣れないことはないと思うんですが、
一度も使ったことがないんです。

思いつきも良くないかもしれないが、
出来は完璧に良くない。
フック付きの状態でもアクションを出すと、
横腹を見せて傾きます。
ウェイトの量が3倍は必要だったようです。

オリザラ、ラッキー13との比較。
よく見ていただくとお解りいただけると思うんですが、
体積的には何ら遜色はないでしょう。
ポッパーは横幅が最大26.5ミリ、全長93.5ミリ
ペンシルタイプが横幅が最大28ミリ、全長98.7ミリ
オリザラなんか横幅たった20.45ミリ、全長110ミリ
しかないんですから、
ボリュームだけじゃ負けとらん。

今までに一番好きで使い込んだ市販のルアーが、
ギルモアのラージジャンパー。
その影響の見えるルアー。
カーパーヘッドのペンシルベイトも持っているけど
あれはちょっと使う気にはなれない。
釣れそうだけど、生物の革張りでは。
もちろんポークとかも。
ギルモアのカラーは私にとって
出したくても出してはいけない
何かそんな強い個性を感じて最も好きです。

上のルアーは丸棒を買ってきて制作したルアー。
当時西の湖で使用
黄色のルアーは左右に潜って泳ぎ、ポッパーの役目はしない。
これがダーターというものだとは
知らなかったなぁ、当時は。

レポートコーナーにご投稿下さいます場合はinfo@sumlures.co.jpまで釣果 写真を添えてお送り下さい。

sum