fishing_report

Date:
2020.6.15~17
Place:
北陸の河口域と小河川
Angler:
TOさん
時間:
pm14:00~am7:00
スタイル:
陸釣り・ウェーディング
天候:
晴れ時々曇り
気温/水温:
水温17℃~24℃
風向き:
微風/無風
水面状況 :
クリアウォーター・減水傾向
lure Slalomer85
SUM VIBration 13G
PROPDROP(プロト)
FB65
suming-70ウエイト調整(HS・nat.F・nat.SP)
○秘
釣果 シーバス 7 fish 以上
ウグイ 多数
ナマズ 1 fish
最大 80cm

久々に釣りに行きました。前日からの所用終了でそのまま出発したので眠気の限界が来る前に釣ってしまわねば、と一目散に入り江のサーフへ。おぉ、小型ではありますが多くの魚影が見えるではないですか。フグの。回収したFat sumを舐めてみると、塩分濃度が濃い地点の筈なのに、水潮どころかほぼ真水でした。どうも海上で強烈な降雨があった模様。これはイカンと巡回視察し、抜群の仕上りと見られるポイントにて水面爆発・・・する筈なんですけど?。濁度も無くスケスケでえらく高い水温が気になる上に、付近の右岸左岸上流下流をウロウロしても異常なし。そんな筈は無いと粘っていると、やはり暗くなってしばらく後に30~40cmのセイゴは釣れ出しました。かなり眠くなって来たので岸辺のテトラに座ってマル秘を流れに乗せてゆっくり巻きながらバイトやヒットを繰り返していると、不意に水音がしました。むっ、手前に追って来たか、と一層丁寧なロッドワークを繰り出していると、目の前の水面にさっき迄無かった棒が立っています。竿落としてました。気付かずにそのままエアーフィッシングを展開していた様です。少し休憩しようとして場所移動すると目が覚めてしまいました。しかし何処へ行っても良型ウグイが一等地に張り付いていて、なんとかセイゴは捻くり出せてもスズキ様が現れてくれません。手持ちの引き出しを全て開け尽した結果、川幅の大きな場所へ。ド本流のド真ん中のド流芯になら・・・、と操作のピッチをすこしずつ変えて行って1時間後のam3:00、やや飽きたのか規則正しい操作に移行した途端にヒット。写真を撮ってカラー変更と、フック仕様が違う事で動きの質がやや違う物を同じ立ち位置から全力遠投。先程よりもやや下流側へ送り込んだ後の鋭い操作で再びヒット&サイズアップ。上手く行き過ぎて気持ちと体がフワフワしました。明るくなって来たので海の水深のある場所でサワラおりませんか?と少し頑張りましたがおられませんので昼前迄休憩して今度こそ水面を大爆発させる事にしました。ハッと起きると15:30でした。晴天水柱大爆発計画は白紙になりました。8時間も寝て気力体力は復旧したので明るい内は予め決めていた巡回地点を一通り廻り切り、新たに狙いを付けた地点にて、またもや開始から1時間程が経って操作が仕上って来た20:30頃、軽い違和感と急に変化したラインテンションから直感で背筋と腰で踏ん張って仰け反った瞬間にキツ目のドラグがジリジリと鳴って下流に引っ張られるのを数度凌いだ後、エラアライも一切無く流芯を上流へグングン向かう様子からすると、これは狙ってた型が来たかもしれない・・・ここが踏ん張り所とやや強引に止め続けて自分の正面に誘導してからはしばらく耐えていると、やっと諦めた様で手前へ自分から寄って来ました。あら?、思ってたサイズとは違う?。しかしドえらい馬力でした。さて~、魚体を観察しながらカメラを取出すと、結露の為か頻繁に動作不良を起こしていた症状が悪化した模様。車の暖房で乾燥させてから撮影するか、恐らくやや奥の地点に控えている筈の更なる大型を狙いに掛かるか思案しながら岸辺のプール内のスズキ君の様子を見ると、水中でカニが数匹群がって体表を小削いで食べようとしているのでこらこらやめなさいとカニを払い除けていると、それが気に障ったのか突然スズキ様が激しく全身を振り乱してお怒りに。しかし口角にばっちり決まったフッキングはそう簡単には外れません。僕の薬指に決まったフッキングも完璧です。・・・えええええぇぇぇぇぇ??!!!いででででやめてスズキのくせにローリングしないでぇぇ~~(痛さは差程ではありませんが見てしまった瞬間はかなり焦ります)。太軸仕様でフックサイズも上げていたので外すのに手こずって3時間も掛かってしまいました。遊びに行く時は面倒でも救急セットと処置道具は常に持参しましょう。無いと困る事が稀にあります。釣りの続きですか?。再開した頃にはウグイとセイゴしか
相手にしてくれなくなっていました。

sum山岡の一言

イトウ釣りの動画を見ていて心配していたことが起こってしまったようです。イトウよりスズキの方がフックを外すのが危険な様に思えます。フィッシュグリップを使うのは必要で、年を取ると共に感覚が鈍くなる事は仕方有りませんから是非使う様にして下さい。ありがとうございました。

レポートコーナーにご投稿下さいます場合はinfo@sumlures.co.jpまで釣果 写真を添えてお送り下さい。

sum