fishing_report

Date:
2020.7.31
Place:
北陸某河川
Angler:
大博士Sさん
時間:
15時から16時半
スタイル:
ウェーディング
天候:
晴天
気温/水温:
気温30度
風向き:
不明
水面状況 :
水位平常/水況ほぼクリア
lure FLASHBACK
釣果 2 fish
最大 60.5cm

初めて投稿致します。大昔のHeddonのPALグリップとダイレクトリールP-41を所有しており、これでシーバス釣ったら面白そう、と考えていました。合わせるロッドをリサーチしていたところ、数年前、友人のTO君より「ライトトリップのフェルールバージョンが有るよ」と連絡を貰い入手しました。ダイレクトリールは機構が単純なだけあってかなり軽く、しかしながら、大抵のチャンピオングリップ系のロッドはスローテーパーのグラスロッドバスのトップならいざ知らずやはり川シーバスには諸々使いにくいし、グリップとリールのせっかくの軽さをスポイルしてしまう。何度か振ってLightTripの性能の良さは知っていましたが、やはりPALのグリップを合わせたい!!と思っていたところでしたので飛びついたんです。やっとバランス良いタックルが出来たので、機会をみてはこのタックルで釣ろうと画策してはいましたが、中々条件が合わずつい使い慣れたタックルで釣ってしまう。ドリフトの釣りとなると、テンションフリーでの釣りが出来ないダイレクトリールは圧倒的に不利なのです。使うルアーも何でも良いと言う訳でも無く、自ずと釣れるポイントが限られてしまうので実際、殆ど使う事も無くそれでも釣行の際には一応車には載せてる感じでした(リールはアブに載せ替えて何度かサカナは釣りました)。今シーズンに入り何度かTO君と釣りをする内に「Sさん、やっぱりコレで釣らなあかんのちゃう?」と煽られ、「いや、多分これやと釣れる魚も釣れへんねんな、、、」と、言いつつも「確かに成果出すなら今やな、、、」と考えそのタックルを持って川に、、、その日は、1本取り込み寸前まで行くも、最後に凄い勢いで糸を出されて止められず残念な結果でしたが、久しぶりにルアー釣りで本気で興奮する釣りが出来たので暫くはこのタックルで釣ろう!!とその後数回釣行しました。その度に掛けはすれど、出されまいとスプールをロックしたら針を伸ばされたり、、、とドラッグの使えない釣りがこんなに不便なのか、、、と実感する事数回キャストは充分、更に食わせる事も出来るのに獲れないもどかしさ。そうこうする内に長かった梅雨も明けてしまい、ヤバい!!このタックルで釣るのは暫く無理になってしまう!!と、2、3時間の釣りをしに車を走らせました。何度かバラしたポイントに入るもすっかり水位も下がってしまいダメな予感。コトカスミディアム、ファットサム、フラッシュバック(釣れる魚が居ればここまでで大抵何らかの反応があります)、スラローマー85まで流してみるも近年流行りのアブラ鰭なアイツの1チェイスのみ(コイツは多分サミングで釣れそうでしたが、バックラッシュが怖くてやめときました)その後、久しぶりに入るポイントに入ってみると、何となく流れが出来上がってる様子。慎重にキャストしてフラッシュバックを目視ギリギリのレンジで流し、さあ、喰うならココ!!ってところでやっぱり出ました。暫くはコレがラストチャンス、絶対獲るぞ!!といつになく慎重にやり取りの末、遂にランディング60.5cm。実は目標は70オーバーでしたが、贅沢は言いません。暫く余韻を味わった後、まだ時間は有るので一応そのラインを下まで流しておこうと、ファットサムを流してピックアップしようとするとどうやら付いて来てたぽい魚影が、、、スーッと上に向かって行ったので、さてはもう1本近くに付いてたな、とファットサムを流すと水面直下で反転スラローマー85でフォローするもどうもそうでは無いらしい(多分コイツはさっきの奴の次点入居待ち、暫く待ってたら同じパターンで食って来るに違い無い)。一服してからフラッシュバックを流すとやっぱり食って来ましたさっきの成功で何となく要領を掴み無事取り込んで58cm。タイムアップでもありましたが、それよりもかなり満足度の高いスリリングな釣りが出来たのでこれにて終了。LightTripをダイレクトリールで使ってる人はあまり居られないとは思いますが、タイミングを掴むと飛距離、アキュラシーも良好、掛けてからのトルクは元々折り紙付き、かなりニッチな使い途ではありますが、結果も出せたのでこれからの釣りが楽しみです。

sum山岡の一言

初めまして、レポートをありがとうございます。ガラスケースに社員Aが30年以上前に手に入れたRECORD-SPORT2100が飾ってあります。ルアーを作るのに夢中で僕は使ったことがありません。長年の願いが叶い良かったですねえ。これからもお使いになるのか楽しみにしています。ありがとうございました。

レポートコーナーにご投稿下さいます場合はinfo@sumlures.co.jpまで釣果 写真を添えてお送り下さい。

sum