fishing_report

Date:
2021.11.1
Place:
Lake Biwa
Angler:
S.Kさん
時間:
6時〜16時30分
スタイル:
カヌー
天候:
晴れ
気温/水温:
18℃
風向き:
東風微風〜西風微風
水面状況 :
凪〜さざ波
lure cotocas
cotocas medium prop
Fat sum Jr.
Fat sum rattle
suming reaf
SUM VIB 15G
chunk
釣果 バス 46 fish
ブルーギル 3 fish
最大 未計測

お久しぶりです。行ってないかと言われれば行ってます。秋も2回ほど有名河口に行きましたがニゴイの連打を味わってます。昨日は前回の釣行の道中見つけていた昨今では珍しいウィードエリアにカヌーを出しました。結果良かったのではないでしょうか。草があれば沖にはいるようです。早い時間は、ペンシルベイトで豪快に秋のトップを味わいたいということで、ウィードの掛かり辛いファットサムJr.からスタートしました。早々結果が出だしますがやはりやり辛い。そこでコトカス。いきなりコトカス。ウィード側では無敵ですね。永遠に釣れます。小さいのばかりなので変えようかと考えるのですが、たまにまとものなのが混ざるので本日の4番は決定。そして風が出てさざ波が立ったらミデアムプロップ(ダブルフック仕様にしてました。ウィードエリアでは扱いやすかった)、これを繰り返してまあまあズ〜ッと釣れ続けました。夕刻、風が止んで少し沖に出れ、水面ギリギリにウィードがあり水が綺麗なところを発見しファットサムラトルで良い感じ魚が釣れましたが、陽も沈みそうで西からそよそよと風が吹き出したので退散納竿。本当に久しぶりの、確かにそんなだった様な懐かしい感じの琵琶湖を味わいました。しかし、いつもカヌー釣行では、大きめのボックスに山盛りルアーを詰め込んでしまういますが、毎回使うルアーは数種で、そして昔から全く同じという事実。。。もう小さいタッパーでええね。。

sum山岡の一言

琵琶湖もバスが居るところには居るんですね。これだけ釣れればルアーの種類はもういらないようですがそうでもないです。風の当たるウイードの沖側を日没前から狙ってみたい、ルアーはFB65とリップレスサミングも加えて、、、。ありがとうございました。

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sum