fishing_report

Date:
2022.3.20
Place:
愛知県の渓流
Angler:
kobayashiさん
時間:
13時〜16時30分
スタイル:
ウェーディング
天候:
気温/水温:
気温7度〜12度
風向き:
無風
水面状況 :
lure suming-50cwS
釣果 イワナ 1 fish
アマゴ 3 fish
最大 イワナ 約22cm

この日も午後スタートでイワナ調査に。私がよく行く渓の1つはアマゴに加えてイワナが釣れるわけだが、ここのイワナが本格的に動き出すのは例年4月頃。しかしここ数日、暖かい陽気で梅や河津桜が咲き、前日には雨。河川の地形チェックも兼ねて足を運んだ。ポイントに到着すると先行者が居て、様子を見ていると魚はそこそこ活性が高そう。釣り上るのかと思っていたが、挨拶をするとちょうど上がるところとのことで、エントリーさせてもらう。早速チェイスこそあるが、口を使わないことが読み取れるような追い方に頭を悩ませる。レンジなのかアクションなのか、それとも材質なのかカラーなのか…行き着いた答えがsuming-50cwSだ。ベースな釣り方としては解禁時にS45cwでヒットしたホウライマスがあったのだが、この渓は少々深い。最大で172センチである私の胸元まであるくらいだ。S45cwのメバリングのようなデッドスローなサスペンドアクションが望ましいところであるが、ボトムに魚が定位していることが多く、S45cwでは流れに乗ってしまって狙ったレンジに行きつかない。故にウェイトがあるsuming-50cwSを選択したわけだが、ボトムに着くと見切られることが想定され、より繊細なロッドワークを要求される。護岸の下の隙間に魚が溜まっており、その隙間の目の前をトレースするために着水スポットからレンジ、アクションをイメージ。ボトムスレスレを極力小さくトゥイッチを入れて理想通りに決まった時、隙間からイワナが顔を出してヒット。仮定が正解になった瞬間だ。このパターンでこれ以降も釣れ続いたが、ヒットするのは小アマゴが多く、あまり写真を撮らずにリリースした。終わってみればツ抜け手前までキャッチしたわけだが、寝ぼけ眼なためかショートバイトが多くて取りこぼしのバラしもあった。これは今後暖かくなれば活性が上がり、次期に解決する問題であるが、課題としては取り組む価値は大いにある。次はどのような傾向にあるのか。今の気難しい時期だからこそ、色々と手を考える楽しさがある。

【タックルデータ】
ロッド:ブライトリバー×山口屋釣漁具 バトン50
リール:アブ アンバサダーモラムSX3601C high-speed(改)
ライン:ヤマトヨテグス フロロドレイク3lb
ヒットルアー:サムルアーズ suming-50cwS(51mm/4.2g)
スナップ:ヤリエ イージーラインスナップ size0
フック:カルティバ STX38 size12

sum山岡の一言

 3月下旬峠がミゾレで小さめの本流ですが日が照ってくると一斉に瀬に出て餌を追い出した思い出があります。この季節開けた明るい場所と暗い場所で回復に大きな差が有りますね。蛇が日向ぼっこをするようになれば本番でしょうか。ありがとうございました。

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sum