fishing_report

Date:
2022.4.22
Place:
中禅寺湖
Angler:
社員A
時間:
4:00~17:30
スタイル:
陸釣り
天候:
曇のち晴れ
気温/水温:
気温最高15℃?
風向き:
南東
水面状況 :
穏やか クリアー
lure Slalomer85
釣果 1 fish
最大 56cm

結果から言いますと今回の遠征では辛くも一本!?という結果でした。昨年の経験がありながらもの足らない釣果ではあるものの、釣れたと釣れなかったとでは大違いです。何せ中禅寺湖遠征は移動日を含めて4日を費やしますから。そして写真の一尾は遠征二日目早朝に釣れた魚ですが、ある方のアドバイスが有っての一尾でもありました。それはまた後で話すとして、さて今回の中禅寺湖遠征ですが、昨年の経験から初日は山側に渡し船で狙いのポイントに送ってもらう事にしました。ワンド状にになっている浜のシャローエリアの先にブレイクがあるポイントで、これは主にスラローマー85とプロップドロップをメインで使用する事を想定しての選択です。表層付近から中層を広く探って琵琶湖の浜的な狙い方であわよくば複数本を・・・と。そして夜が明けぬ暗闇の中、渡船屋さんが降ろしてくれたポイントですが・・・。自分の曖昧な記憶で指定した事により予定していたポイントと全然違う!これはいかん、急いで暗闇の中を目標としていたポイントを徒歩で目指すはめに。しかし土地勘に不慣れな上に向かう先も暗くて分からない。取り敢えずこの辺りだったかと斜面を下りてみるが、どうも違う。そうこうしている間に空は白んでくる。ふと先の方に目をやると、何やら先行者がファイトしている様だ。マズイ、暗いがもう時合いか?!自らが立つ位置が予定していたイメージと異なるだけに、どうも歯車も合わない。更に移動を決意して進んでいくと、驚いた事に先行者さんが少し遠くからポイントを指示してくれるではないか。結果には至らなかったが、何と心の広い方だ。その後この先行者さんが一緒渡船を利用していた方と分かり、先程釣られた魚が70センチ近いレイクだと教えてもらった。そしてお互いがはっきり確認で来る明るさとなった時、その先行者さんが「サムルアーズのワッペン付けてるじゃないですか」と。いやいや、申し遅れましたが私はサムルアーズの者ですと自己紹介。意外にも少し驚かれた様子で、釣りそっちのけでよくよく話すとこちらの方が相当にコアなユーザーさんだった。中禅寺湖ではサミング70やプロップドロップで釣果をあげておられ、千葉ではスラローマー85でメーターシーバスを釣られたとの話も。到底書き尽くせないのコアなルアーセッティングの話などは割愛させて頂くが、今後釣果があった際にはご連絡頂けるそうなので非常に楽しみです。しかし、中禅寺湖では数少ないであろうユーザーさん(しかもコアな)のお一人と同日に同船して知り合うとはなんたる偶然、何か運命を感じずにはいられませんでした。そして初日のその後ですが、思い通りの展開には全くならずリミットの17:30分、初日は何も無く終了。こんなに難しかったか?まぁ確かに天気も穏やかすぎて釣り辛い日ではあったが・・・という事で二日目をどうするべきか悩む。予定では今日山側で2本ほど釣って、意気揚々と明日は国道側だったのだが、どうも後ろ髪引かれるので二日目も午前は山側に狙いを絞るとする。明けてその二日目。試してみたいのは暗い内から浜の広範囲をデッドスロー、琵琶湖のワカサギパターンとよく似ている。しかし、反応はない。となると昨日ユーザーさんが結果を出したピンポイントをサミング70SPで狙う。一投目、ベストの着水を成功させるが、キャスト時に浮き上がったPEラインが木の枝に掛かるという失態。そのせいかやはり反応はない。ポイントを荒らしたくないので、また広範囲を狙って回る。そして何度目かのピンポイント狙いにスラローマー85を投入。カウントダウンさせてからのリトリーブ。ここぞというピンを過ぎたが、そのまま巻き続けると明確なアタリ。京都を出て48時間目にして待望の一尾。サイズこそアベレージの56cmですが、良く太った元気な個体でした。気を良くしてその後もタイムリミットまで同じポイントでは無駄撃ちせず挑み続けましたが、敢え無く追加無しでした。でも、今回も学ぶ事、出会いもあって有意義な今年の中禅寺湖でした。おいそれとは迎えない距離ですが、もう既に新たな情報も知人より頂戴し、既に気持ちは中禅寺湖へ。流石に今年は無理かな〜

sum山岡の一言

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sum