fishing_report

Date:
2022.9.22
Place:
北陸河川
Angler:
社員A(RYUTA)
時間:
12:00~14:00
スタイル:
ウェーディング
天候:
気温/水温:
不明
風向き:
ほぼ無風
水面状況 :
やや増水、クリアー
lure FRANK SUM
釣果 1 fish
最大 50cm

シーバスをボッカンボッカン釣る予定でしたが、甘くは無かった。しかし、一級のピンポイントには大きなチヌが居りました。投入したのはFRANK SUMの新色、と言っても古くからのユーザーさんはこのカラー知ってますよね?ロウガンカラー、ウッドフランクの時代にサム山岡が考案した視認性抜群のカラーです。沈み気味のボデーであるフランクサムは水面が荒れるとどうしてもアングラー視点では見失いがち。今回は至近距離の釣りではありましたが、メチャクチャ見やすい。そして意外に魚の反応良い!でもこの日はタイトルの様に炸裂はしてません。いつの間にか無くなってて、巻いたらグイグイなってました。それにしても移動距離の短さと水噛みの良さはアドバンテージあります。既に北海道の河川でも鱒類を釣ってもらってますが、釣れるのも納得です。さて、秋が深まるとフランクサムの力は琵琶湖でも発揮されます。12月でも穏やかな日は釣れます。

sum山岡の一言

レポートコーナーにご投稿下さいます場合はemailまで釣果 写真を添えてお送り下さい。

sum