fishing_report

Date：
2023.4.16
Place：
庄川水系
Angler：
社員A(RYUTA)&saddaさん&kanameさん
時間：
6:30~17:00
スタイル：
陸釣り・ウェーディング
天候：
小雨〜曇
気温/水温：
気温10→13℃
風向き：
主に北　時折風強い
水面状況 ：
さざ波
lure suming-70SP
SUM VIB mini
suming-50cwS
S45cw
釣果 3人で10フィッシュ
最大 30cm弱

すみません、更新が遅くなってしまい。ダム撃ちリベンジに行ってたんですよね、実は。今回は竿の数を増す意味も含めて古参ユーザーkanemaさんにもご同行頂く。それにしても二週間時が進むとここまで夜明けが早くなるのか・・・三人して完全に出遅れた感有り。既にめぼしいポイントには先行者の車有り。でも、前回sadda氏が2フィッシュのポイントは穴場です、誰もおりません。冷たい北風と小雨が身に染みるも雰囲気は悪くない。しかし魚からの反応は無い。粘って撃ち続けてsadda氏がシラメ1フィッシュ、kanema氏イワナ1フィッシュ、私1バイト(多分大物に違いない!?)。実はここのところ釣果が思わしくない状況だった様だ。原因は貯水量の増加？ぐらいしか思いつかないが、まぁ5メートルくらい？もうちょっと増えたのかな？基本はワカサギの動きに影響される魚達なので、その群れが手の届かないところを回遊しているんでしょう。昼頃に一旦見切りを付けて前回と同様の本流釣りに。流石に前回程に反応は良くなかったものの、２時間弱でそこそこ魚の反応を楽しめるのは癒やされます。アユシーズンの前や禁漁前にはもっと面白い釣りが出来そうではある。さて、3時を回ったくらいで起死回生の一発を狙って再びダム撃ちへと。開始早々sadda氏のサミング70に40センチクラスのチェイス。その後またまたsadda氏が掛けるも手前でポロリ。暮れ方近付き波風あって調子上がってきたか？とそこへ多忙のバイト。ギンギン光って暴れているが強引に抜き挙げ！って空中での姿はどうもお口が小さめ。彼ですがな・・・銀ピカウグイ。続けてまたも銀ピカウグイ。あ、これも噂通りでした・・・ウグイばっかり！と聞いてました。いよいよフィールドも暗くなりルアーの目視も難しくなってきた。そこで奥の手として投入したのがサム山岡ハンドメイドF8.5。トゥイッチダートの艶めかしい事！スタンプ密集地帯で踊らせていると、後に小さな影。ポーズをくれてやるとパックリ。極小でしたがイワナちゃん。いや〜一等地にこのサイズって事は大なのはお留守やね〜次頑張ります！

sum山岡の一言

レポートコーナーにご投稿下さいます場合はemailまで釣果 写真を添えてお送り下さい。

sum