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The last new product in 2021 Slalomer 85SSS

※リリース記念により送料無料の金額設定を変更させて頂きました。
(2021.10.26改訂)
詳しくは文章最下部をご覧下さい。

2021年最後の新作となるのはスラローマー85SSSです。

少し前にインスタグラムでは公開しておりますが、
SSSとSが三つ並ぶところからして大体の泳層的なイメージはご想像頂けるでしょう。
で、その頭文字のSはと言いますと、
“Subsurface Swimmer”から抽出しております。

本当はSSなのかもしれませんけどSSSの方が格好良いんと違うかな?と!

まず最初にスペックをご覧頂きますが
Length:85mm
Weight:15.4g
Type:Sinking
Hook: #6
変更点は重量のみ、最前方ウェイトを抜いた状態で
2グラム弱軽くなっているだけですが、これが使ってみると大違い。
詳しくは後ほどですが、
この違い、琵琶湖のショアアングラーにとっては結構重要だと思います。

ではこのモデルがいつ生まれたのかと申しますと、
それは正に現行スラローマー85と同時なのであります。

(右は3Dプリンターでの試作、製品に近い14.4gだ)

当時の開発段階では可能な限りのウェイト設定を試しており、
この時点でベストと思われる2タイプの製品化を決定しました。

さて、問題はどちらを先にリリースすべきか?でしたが、
使用するフィールドの条件や対象魚がより多くアジァストするであろう
現行のスラローマー85のリリースを先行する事に決定。

リリース後スラローマー85は想定した通りに
湖、海、川の各所で活躍してくれて、
対象魚はバス、シーバス、青物、大型トラウト等
多くの魚種に結果を残してくれました。

しかし、その頃密かに琵琶湖ではSSSの試作がフィールドへ投入されていたのです

(上写真2枚はHAMA-K氏による2020年の釣果)

SSSは現行スラローマー85と僅か2グラム弱の軽量化ですが、
表層付近及びよりスローなリトリーブによるアクションを得意としています。
そしてこのレンジ&スピードは
間違いなく琵琶湖の厳冬期ビッグバスに効果的と想像していました。

今年の厳冬期はコロナの影響もあって満足にはテストを行えませんでしたが、
ある程度確信を持てる結果も出ておりますので、
これからの始まる冬期の琵琶湖には期待が高まります。

尚、テスト段階では初夏や秋の日中にも結果が出ており、
条件が合えば現行モデルよりも幅広い期間での釣果が見込める事も実証済みです。

活性次第では水面直下のSSSをヘッド&テールで襲いかかった事もあり、
ビッグフィッシュにスイッチを入れる力も予想以上にありそうです。
どうも現行スラローマー85よりも強くワイドな波動が
時に効果的に働いているのかもしれません。

また、SSSも決して大物限定という訳では無く、
ターゲットにはスモールサイズも含まれるので楽しみ方も幅広いと言えます。

そして想定外だったのはシーバスの反応です。
スタッフの実体験ではないですが、以前までスラローマー85を使い
大阪湾でシーバスを狙っておられたユーザーさんの経験では、
「ノーマルを同じ泳層で使おうとすると必然的に早く巻く事になる。
しかし、SSSは超スローでハクと同じ泳層に入りやすく、
正直あっさり食ってくる。サミング70FやFB65,Slalomer70も同じ層を狙えて
反応が高いと思っていたのにこちらは無反応でSSSは食ってくれた…」
大阪府在住かめさん談

その他シーバスやソルト系では各地で釣果をもらいました。
毎度お馴染み淡路島や東海地方、瀬戸内海沿岸からも。

流水域では簡単に浮き上がりすぎて、どうかと思っていましたが、
現行モデルよりもかえって使い易いとの意見も頂戴しています。
青物なんかはスローにフラーフラーと泳がせて3本ヒットさせたとの報告も。

最後はトラウト。
スラローマー85はビッグトラウトに効きましたね〜
レインボー、アメマス、イトウ、レイクトラウト・・・
魅せて食わせるタイプですから日頃バスを釣ってる感覚に近い印象でした。
果たしてSSSは?
試作カラーサンプルを入手したのが夏だったので
まだ十分に実釣テストにより検証出来ていませんが、
既に北海道では良型のブラウン等で結果を出してもらってます。

多分イトウも(現在の様な危機的状況でなければ)問題無く反応してくれるでしょう。
※と思っていたらTO氏から釣りたての写真が届きました。

レイクトラウトは?

今年の解禁日、レイクトラウトが明け方表層付近で釣れる事を知ったので
これも間違いなく結果が出ると思います。
シャローに差してきている個体もこれまで以上に狙いやすくなるでしょう。

How to use
現行のスラローマー85と同じく投げて巻くだけですが、
着水後即の通常リトリーブの場合かなり表層に近いレンジをキープします。
(使用ラインの影響有り)
日中に巻きスピードとレンジ、アクションの大きさを確認して下さい。
(手前に来るとラインの影響で振り幅は小さくなります)
現行のスラローマー85に比べてスローでもアクションしますが、
必ずしもスローリトリーブに拘る必要はありません。

さて、あとはリリース後の皆さんの結果を待つのみ。勿論我々も釣りまっせ〜!

サム山岡の一言
針が付いてれば何でも釣れるわ、
針が付いてなくても釣れる時あるわ、
ルアーなんてそんなもんや。
2gの差、それがどうなるか、
重いか軽いか使ってみてのお楽しみ、
寒くなるこれからの季節に表層?
そうです。

※リリース記念により送料無料の金額設定を変更させて頂きました。
(2021.10.26改訂)

尚、Slalomer 85SSSのサムルアーズショップでの販売は、
10月28日(木曜)午後17時30分より!
全9カラーのリリースとなります。(各色1本、合計6本までご購入頂けます)
商品代金7000円以上(税別)にて送料無料(代引き手数料はご負担下さい)
※北海道、沖縄、離島は税込み550円分の割引きとなります。

どうぞ宜しくお願いいたします。

レポートコーナーにご投稿下さいます場合はinfo@sumlures.co.jpまで釣果 写真を添えてお送り下さい。

sum